前後しますが、日曜日のラウンド報告です
なんかすっきりせず悪化した腰をかばいながらのラウンド
ここはバックティーが極端に長いのでRegティーからラウンド、6000なので比較的楽ちんです
腰が怖いのでちょうどいいです
今回のテーマは
前週の大たたきの後、道具のせいにしたのは正しかったか?
(パターのグリップ太くした、ウエッジを新品に変えたこと)
を検証します
それから、このコース左足下がりからと、右ドッグが多いのでその対応をチャレンジします
結果
1)新調した56-12 Dグラインドのウエッジ、スーパーストロークに変えたグリップ好調です→スランプは道具でなんとかなる
2)左足下りから”林由郎”打ち実践、、見た目は?だけど効果抜群
林由郎さんご存じですか?日本のゴルフ黎明期のプロです、サムスニード、ベンホーガン世代。青木功、ジャンボ尾崎の師匠。超手打ちが面白いですが、今のゴルフに足りない何かを教えてくれる気がします
3)右ドッグレッグでドライバーでフェード系チャレンジ
距離でないけど、できないことはない。
Round60-'23 Brushy mountain GC (5922 yard par72) 41/43の84
ドライバー平均 195 max 251
フェアウエイキープ36% 左ミス36% 右ミス29%
パーオン 5回28% 左ミス2回 右ミス0回 ショート10回 オーバー1回
パット34 3パット2回
Par5 Birdie 1
きつい左足下がりで、林由郎”打ち三回やってます、9番アイアン1回、4Uで2回
では、またね