偶然NHKのyoutubeチャンネルで、今やってるらしい大河ドラマの’’麒麟がくる’’のダイジェスト見ました
やっぱり大河ドラマは、戦国時代ものですよね
拙者、実は美濃の出身で、大垣城と長良川なんて聞くと嬉しくなります
日本にいたら見れそうですが、アメリカじゃ無理です
それで思い出したのは2002年にやっていた’’利家とまつ’’
あれは最高でした
いくら検索しても見れないけれど、音楽だけは聞けました、渡辺俊之さんの作曲です
なんかすごい懐かしいですね
当時、三河で単身赴任していまして、毎週楽しみに見ていた
あの頃の辛かった思い出が相馬等のように、、、
不覚にも、涙ぐみました
サラリーマンは辛いこともあるんです
戦国時代の武士の社会構造って、現代の会社に通じるものがあって、自由だけど、命かかってて、弱肉強食で、男の魂をゆさぶる何かがあるんだよね
寝返り、内輪もめ、策略、謀略なんでもありだけど、それが当たり前な世界がかえってスッキリする
どの親方につくかで生死を分けるから真剣だよね
雇われの身でも、少なくとも侍は、奴隷ではなかったでしょうね