日曜日は9月以来久しぶり、Oak Valley GC
下が濡れてるので意地張らず白ティーから
出だしショット乱れてダボが続く、、
朝で太陽が真正面はほんと打ちにくいですね
眩しい時は帽子にしないと
気をつけないとトップしやすい
気持ち切らさない様頑張って3パットは1回
ドライバーOBはなかったけど2ndショットでワンペナ2回も
スコアはいつもどうり冴えないけど末広がりの88点
Round112-'21 Oak Valley GC (6036 Par72) 44/44=88
ドライバー平均203 max 232
OBなし、ワンペナ1
フェアウエイキープ57% 左29% 右14%
パーオン11% 2回(左に3回 右0回 ショート11回 オーバー2回)
パット33 3パット1回
ラウンドの話はここまでにして
昔からわからないなーて思っていたドライバーのセッティングの話
ライ角を変えて捕まりを補正するのと
ウエイトの位置を変えて補正するの
どっちが変化多いの?問題
少し閃いたので書いてみます
あくまでtitleistのドライバーでの経験からですが
1)ウエイトによる変更
外側にすればフェード、内側にすればドローバイアス
これはその通りですが
ウエイトによる効果はダウンスイングからインパクトまでに影響して
どちらかというと曲がりより、出球が変わる
外にすればフェースが開く方向へ力がかかりやすく右に出球がでやすい
2)ライ角による変更
フラットライにすればフェード、アップライにすればドローバイアスですが
どちらかというとインパクト以降のヘッドの返り方に影響する感じ
出球より曲がり具合に影響する
ということはウエイトを内側にしてフェースが開くのを抑えつつインパクトで手で返しすぎないようフラットにする
あるいはウエイトを外にして右打ちだしにして曲げて戻しやすくアップライトにする
というような相反する組み合わせもありうる気がします
みなさん、どう思いますか?
マニアックすぎですか?
ちょっともう少し、試してみますね