じっと仕事してました、Teddyです
調整機能付きのクラブが増えていますが、正直あまり使っていない人も多いと思います
Titleistのドライバーやフェアウエイウッドは910→917D2→TS3と3世代目
やっと最近わかってきました
とりあえずドライバーで説明すると
ライ角度 -0.75,標準,+0.75,+1.5
ロフトは -0.75,標準,+0.75,+1.5
一応独立して変えられます(厳密にいえばちょと変わりますが)
棒状のウエートは総重量の変更とどちらが重くするかを調整できますが
1本3000円もします
今は12gを使ってます
しかしこんなに組み合わせあると訳わかりませんね
基本Titleistのクラブはフラット目なので、ライは少したすか、標準値
ロフトは玉の上がり具合見て決めます
僕は冬は少し増やします
問題はウエイトでも弾道調整できる点です
ライ角との組み合わせがどっちがどうなのよ?でしたが、いろいろ試してきた僕なりの結論は
結局ウエートよりライ角の方がちょい影響デカイみたい
ウエートは外めを重くした方が打球が厚い感じというか、少し飛ぶかも
です
ウエートは外に重めにして、捕まりをライ角で合わせていくのがいい気がします
今のポジションは
ライ角度 +0.75
ロフトは 標準10.5
にしてます、スピンは2300ぐらいだと嬉しいですがちゃんと計測してません
ヘッドスピード41ぐらいしかないのでそんなに気にしなくても大丈夫か
シャフトは飛ばないがやめられないDI6です
ということで、3マイルほどウオーキング
なかなかいけてる看板というか壁画があったのパチリ
相変わらず無人なダウンタウンです