結局２０１９は８０切れなかった。１０．６までいったハンデも年末で１３まで降下
冬のノースカロライナのゴルフは厳しい、ランがでなくてほんとに飛ばない。１８年はフロントティーに変えて回ってました
今年は頑張ってバックから回ったのだけどやはり悪いライのヨセに苦しみました
まあだいたい、いざゴルフと意気込んでいくと大体大たたきする
なぜだろう、いいショットを打てば気分よく回れてよいのだがそういう時はおもったほどのスコアではないね
特に芯を食うわけでもなく、ときどき、だふったりのラウンドのほうがよかったりする
そういうラウンドは印象に残るショットもないからあとからスコアカードみてびっくりしたりする
流れがよく自然にパーが続くと時は大体いつも同じクラブの距離が続いたりして、たんたんとルーティンワークのような作業をしている気持ちになる
気合がないというか、ポーンとうつだけ
あまり考えてはいないけどセカンドショットが右手前ということが多いかも
そこからフックの登り傾斜で寄せて入れる
気合がはいっていると左奥ばかりになって、よらず入らず
まあ、どちらもちょっとの差なのだけれど
今年気づいたのは、やはりセカンドショット精度が大切であるということ
ドライバーがまずコースにいることが前提だけれども、１６０から１８０の距離をほぼ当てて乗せられればシングルのハンデがとれる気がす
パー３もほぼ乗るということにもなるから
7番６番とハイブリッドクラブでアプローチ！
これが今年の課題かな。
今年の正月はメキシコで迎えました
こういうとかっこよく聞こえるかもしれないが実態はダイビングをしにいっただけ
海が荒れてて結局寝正月だった。
こんなに天気がいいのに港が風で閉鎖
それは想定外
なんにもすることないとはこのことで、yutubeyutubeyutubeyutube
食べすぎてせっかくのダイエットが水泡に帰す
このシーズンは観光客もそこそこ来ています
じーさんグループだけではなくアメリカ人の若者もちらほら
一日だけ潜れましたが、年々魚が少なくなってきている気がする
以前からフィリピンに比較するとかなり寂しいかんじだったけれども、潜っても見るべきものがほんとに少なくてねえ
アジアの海はどうなんだろうか
まだお魚な健在ですか？
そんなこんなで
肉エビ肉エビ肉エビ攻撃で五日間過ごして、すっかり胃腸がダウン年の初め
